絡まりほぐしに対する想い(大げさです)
茨城のライフオーガナイザー®梶山のぞみです。
昨日、Twitterでこんなことをつぶやいたのです。
絡まったネックレスをほどくのが大好きなのです。自分のネックレスをわざと絡ませてみたりしたけど、そういうのはすぐに解けてしまう…絡まったネックレスほどいて欲しい方いませんか~?100%解けるかわかんないけど。 #絡まったネックレス #ほぐします #絡まりほぐ師 #レターポット
— 梶山のぞみ📪ライフオーガナイザー (@_smilelife2525) 2018年5月16日
誰かいるかなーと思っていたら、さっそくお願いしようかなと言ってくださった方がいらしたので、『絡まりほぐし』に対する私の想いをつづりたいと思います。
私は昔から一人で黙々と集中できる作業が好きでした。
しーんとした中で無心で作業するというのが本当に心地よくて、絡まりほぐしをはじめ、紙折りやプリントを番号順に並べるとか、そういった作業も大好きです。
SMILE CAMERAのチラシも1000部注文し、全部手折りです。
絡まりほぐしは、段々と解けていく時にワクワク、でもそこで焦らず慎重に、そして最後にシャラーン!とまっすぐになる。
その流れが、もう本当に気持ちが良くて(´∀`)
ネックレスが、「のぞさん、ありがとう!」って言ってくれている気さえするのです。
あんまり書くと変態っぽいので、ほどく事の気持ちよさについてはこの辺にしておきますが。
ネックレスに直接インタビューしたわけではないのでホントのところはわかりませんが、たぶんきっとこんなこと考えていると思うのです。
「今日こそ○○ちゃん、私を付けてくれるかしら?」
「そのお洋服着たなら、私の出番よね!」
これは、健気でまだ前向きなネックレスたち。
もうずーっと放置されているネックレスは、
「あ~、もう一生外には出られないんだ…( ノД`)」
と諦めているかもしれません。
たった1本の絡まったネックレスに対して大げさだけど、使ってあげないとなんだかかわいそうな気がしませんか?
これはネックレス以外にも当てはまると思うのです。
修理してから使おう。
いつか使うかも。
痩せたら着よう。
こんな感じで家に置いてあるモノありませんか?
一度、そのモノの気持ちになって考えてみるといいかもしれません。
また使えるものや、きちんとお別れできるモノが出てくるかも。
手放して他の誰かに使ってもらうのもいいと思います。
話がそれつつある『絡まりほぐし』の話ですが、
私が大好きな『絡まりほぐし』で、みんなが喜んでくれたら嬉しい!
みんなが笑顔になったら私も嬉しい!
簡単にまとめるとそういうことです。
最初からそれだけ言えばよかったのかな(;´∀`)
絡まりほぐしお願いしてみよう!という方は、メッセージをいただければと思います。
ほぐし料は無料ですが、往復の送料だけご負担願います。
定形外郵便でもいいのですが、追跡が出来る書留やレターパックの方が良いと思います。
あまり高価なものではなく、万が一のことがあっても大丈夫という方は定形外郵便でも結構です。
絡まったネックレスが大量に届くのを楽しみにしています(*´∀`*)